「前衛のゾンビたちーー地域アートの諸問題」(『すばる』2014年10月号)で現代芸術批評に踏み込んだ藤田直哉が、アートシンポジウム「生活者としてのアーティスト」に登壇します。
また、海老原豊がcakes上の『週刊SFマガジン』にサミュエル・R・ディレイニー『ドリフトグラス』の書評を寄稿しました。
- 作者: サミュエル・R・ディレイニー,浅倉久志,伊藤典夫,小野田和子,酒井昭伸,深町眞理子
- 出版社/メーカー: 国書刊行会
- 発売日: 2014/12/29
- メディア: 単行本
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ここのところ、限界blogの更新がありませんでしたが、また頻繁に更新していこうと思います。
2013年、限界研編『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』を出して以来、個々人の活動は活発である一方、しばらく限界研としての活動はありませんでしたが、2015年の今年は、新しい切り口、新しい批評をお届けできると思います!
詳報はおって更新していきます。