限界研blog

限界研の活動や記事を掲載します。

トークイベント&書評 そして・・・!

「前衛のゾンビたちーー地域アートの諸問題」(『すばる』2014年10月号)で現代芸術批評に踏み込んだ藤田直哉が、アートシンポジウム「生活者としてのアーティスト」に登壇します。

また、海老原豊がcakes上の『週刊SFマガジン』にサミュエル・R・ディレイニー『ドリフトグラス』の書評を寄稿しました。

ここのところ、限界blogの更新がありませんでしたが、また頻繁に更新していこうと思います。

2013年、限界研編『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』を出して以来、個々人の活動は活発である一方、しばらく限界研としての活動はありませんでしたが、2015年の今年は、新しい切り口、新しい批評をお届けできると思います!

詳報はおって更新していきます。