限界研blog

限界研の活動や記事を掲載します。

新評論集『プレイヤーはどこへ行くのか』好評発売中!!
電子書籍も1月18日より各種お取り扱い書店にて販売開始!

執筆者一覧

ミステリ誌『ジャーロ No.67』への掲載情報について

3月下旬に発売となりましたミステリ誌『ジャーロ No.67』に、笠井潔による『ホモ・デウス』論、冨塚亮平による『探偵AIのリアル・ディープラーニング』×『機械カニバリズム』論が掲載されているほか、笠井潔による連載小説『屍たちの昏い宴』第8回も掲載されております。

ジャーロ No. 67

ジャーロ No. 67

探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫nex)

探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫nex)

機械カニバリズム 人間なきあとの人類学へ (講談社選書メチエ)

機械カニバリズム 人間なきあとの人類学へ (講談社選書メチエ)

どうぞご高覧ください。

『プレどこ』の拙論を自分で改めて読み直しての感想【宮本道人】

こんにちは、限界研の宮本道人です。
『プレイヤーはどこへ行くのか』、もう皆さまお手に取って頂けましたでしょうか?
僕は今回の論集では編著者として関わらせて頂いております。今は無事にぼちぼち感想を頂けるところまで辿り着けてほっとしているところです。
さて、今日のブログでは、『プレどこ』の拙論を自分で改めて読み直しての感想を書いてみようと思います。書き残した部分はあるか、今後の発展の可能性にはどういうものがあるかなど、つらつらと思いついたままに書いていきますので、『プレどこ』をまだ読んでいない方も既に読んだという方も、ぜひ読んで頂ければ幸いです。


「リアリティ・ミルフィーユに遍在するVTuberたち 複数キャラクター同時プレイ論」は、複数キャラクターを同時にプレイする遊び方についての論考です。
Vtuberとしてゲーム実況をする中の人は、VTuberアバターを演じると同時に、ゲームのキャラクターもプレイしています。このようなマルチタスクな遊び方の特徴を分析したのが本論です。

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東日本大震災に関する主な評論・書評一覧

限界研では、2017年3月に刊行された『東日本大震災後文学論』をはじめ、東日本大震災に関し、今もさまざまな発言を続けております。下記に会員による主な評論、書評、参加イベントなどを列挙いたしました。これからも被災された人々に寄り添い、これからも言葉を通じて復興の一助となるよう活動する所存です。

2016年12月
蔓葉信博×西貝怜×杉田俊介
東日本大震災がミステリーに与えた影響について」(『本格ミステリー・ワールド2017』南雲堂、2016年12月)
https://www.nanun-do.co.jp/media/mystery/a6


2017年2月18日
笠井潔藤田直哉杉田俊介+冨塚亮平+藤井義允「『シン・ゴジラ』を撃て!――笠井潔『テロルとゴジラ』、藤田直哉シン・ゴジラ論』をめぐって」(「図書新聞」2017年2月18日発売号)


2017年3月6日
藤田直哉杉田俊介
「3・11後のフィクション」(「東京新聞」2017年3月6日、7日夕刊)


2017年3月17日
飯田一史、海老原豊藤田直哉、宮本道人=座談会(「週刊読書人」全2回)
dokushojin.com
https://dokushojin.com/article.html?i=1049

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3月24日、本屋B&Bにて柴田勝家さん、草野原々さんをお招きしトークイベント開催決定!

3月24日、本屋B&Bにて作家の柴田勝家さん、SF作家の草野原々さんをお招きし、『プレイヤーはどこへ行くのか』刊行記念トークイベントを開催いたします。限界研からは藤井義允、宮本道人が登壇。ビールやドリンク片手に楽しめるイベントですので、どうぞご来店ください。


「ゲーム的実存と小説的想像力 ーVR,AI,SF」

■日時
3月24日(日) 15:00~17:00 (14:30開場)

■場所
本屋B&B

■住所
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

■入場料
前売1,500yen + 1 drink
当日店頭2,000yen + 1 drink

■協賛
想像力のアップデート:人工知能のデザインフィクション

詳しくはこちら
bookandbeer.com