限界研blog

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週刊読書人に藤田直哉&渡邉大輔の書評掲載

書評専門誌『週刊読書人』3月22日発売号に、限界研の藤田直哉『虚構内存在』、おなじく限界研の渡邉大輔『イメージの進行形』の書評が掲載されました。なお、『虚構内存在』の評者は、限界研の海老原豊です。

虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉

虚構内存在――筒井康隆と〈新しい《生》の次元〉

イメージの進行形: ソーシャル時代の映画と映像文化

イメージの進行形: ソーシャル時代の映画と映像文化

くわしい目次は、週刊読書人ウェブサイトをご覧ください。


なお、渡邉大輔は4月3日のトークイベントに出演します。

佐々木敦×渡邉大輔 トークイベント


「"映像圏"の"批評時空間"へ――テン年代の映画批評に向けて」


開催日時:4月3日(水)18:30〜20:00(開場6時)


開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール


詳細は 東京堂書店公式ウェブサイトをご覧ください。